2009年09月24日
My favorite car
車シリーズもあと残すところ2回デス。
今回はσ(^_^)がホシィッ☆O(> <)o☆o(> <)O☆ホシィッと思い続けている車をご紹介しましょう~
それは ρ( ̄∇ ̄o) コレ
この写真だけで分かった人は相当なマニアでありましょう。
今回はσ(^_^)がホシィッ☆O(> <)o☆o(> <)O☆ホシィッと思い続けている車をご紹介しましょう~
それは ρ( ̄∇ ̄o) コレ
この写真だけで分かった人は相当なマニアでありましょう。
( ゚ロ゚ノノ゙☆ハイハイハイハイ ヾ(・ε・。)naruさんどうぞ・・
プリンス グロリアスーパー6デス。
日本初の6気筒エンジン 2000CCモデルデス。
最高速度は155㎞で走行が可能なプリンスが誇る高級車でありました。
エッジ部分をメッキパーツで施したデザインですが、メッキの嫌らしさは感じず、ボディの黒と相まって落ち着いた印象を受けます。
本来はボディ接合を隠すためのパーツであったらしいです(^_^;)
かなり可動している車は減っていると思いますが、稀に見ることがあります。
ソコには大切に乗ってる・・愛情が車に注がれている事を感じマス。
そして次に控えますは・・・ρ(´ー`) コレ
トヨペット・・・と言えば、コロナですね!
コロナ・ハードトップ 1300 デス。
ここで展示されているのは、RT-50というモデルですが、この1つ前であるRT-40に乗っていました。
カタチは基本的には同じですが、若干違う程度なのでこの車と同じと思って良いでしょう。
4ドアセダンと違ってルーフを支える支柱がないので、窓が全面に開けられ解放的な車デス。
当時で言うと最先端の技術で有り、この後の1600GTの母体がココで熟成されています。
これくらい個性的なモデルをメーカーさんで作って欲しいモノです。
プリンス グロリアスーパー6デス。
日本初の6気筒エンジン 2000CCモデルデス。
最高速度は155㎞で走行が可能なプリンスが誇る高級車でありました。
エッジ部分をメッキパーツで施したデザインですが、メッキの嫌らしさは感じず、ボディの黒と相まって落ち着いた印象を受けます。
本来はボディ接合を隠すためのパーツであったらしいです(^_^;)
かなり可動している車は減っていると思いますが、稀に見ることがあります。
ソコには大切に乗ってる・・愛情が車に注がれている事を感じマス。
そして次に控えますは・・・ρ(´ー`) コレ
トヨペット・・・と言えば、コロナですね!
コロナ・ハードトップ 1300 デス。
ここで展示されているのは、RT-50というモデルですが、この1つ前であるRT-40に乗っていました。
カタチは基本的には同じですが、若干違う程度なのでこの車と同じと思って良いでしょう。
4ドアセダンと違ってルーフを支える支柱がないので、窓が全面に開けられ解放的な車デス。
当時で言うと最先端の技術で有り、この後の1600GTの母体がココで熟成されています。
これくらい個性的なモデルをメーカーさんで作って欲しいモノです。
Posted by narusaki at 06:30│Comments(2)
│おべんきょう
ρ( ̄∇ ̄o) 皆様のコメント
窓が全面的に開けれるって面白いですね。
パッと見た感じ違和感を感じなかったのですが、よく見ると窓が広いです。
本当に個性的です。
なんかまた流行りそうな気もします(^u^)
パッと見た感じ違和感を感じなかったのですが、よく見ると窓が広いです。
本当に個性的です。
なんかまた流行りそうな気もします(^u^)
Posted by プリンママ at 2009年09月24日 23:33
【プリンママさん】
面白い車ですよ~なんせ今の車と違っていたってシンプルです。
エンジンルームなんて、スカスカで道路が見ます(゜×゜*)プッ
そう考えると今の車は家電製品の様です。
面白い車ですよ~なんせ今の車と違っていたってシンプルです。
エンジンルームなんて、スカスカで道路が見ます(゜×゜*)プッ
そう考えると今の車は家電製品の様です。
Posted by naru@(*'ω'*) at 2009年09月25日 06:31
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。