ゴルフトゥーラン＆Field-note

いよいよ大峯山の核心部に入っていきます。



ここで道が2つに分かれるのですが、左が上りのように書いています。
実際には右も行けますが、帰りコース（下山）となっています。
この当たりの事情は後ほど解説しましょう～

風景が他の山の稜線と同じレベルで拡がっています。



高度計によると・・・この高度ですが、実際の高度との差は約５０ｍでした。



段々道も険しくなってきます。が、殆どが階段で整備されています。
本来の奥馳道では階段もなく歩いていたのが本来の姿であったと思います。そこから考えると隔世の感がありますね

　

　

(〃´o｀)=3 フゥ　階段の下が見えるというのも結構怖いものです(^_^;)

　

ε=ε=　(ノＴ▽Ｔ)ノまって～

ここからミニ鎖場でしたが、オトウト君は鎖に頼らずに上まで上がっていきました。
σ(・_・)は適当に鎖を使って補助しながら上がっていきました。

　

ここを登りきると・・・



ここは行場の一つです。注意書きをよく読んで行動しましよう！



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おや？先ほどの3人さんとまた合流ました。
よく見ますと手にビデオカメラを持っています!　どうもＴＶクルーだったようです。



この岩を上がっていくらしい・・・実際には迂回路があってそこからでも登っていけます。
そこからの眺望は抜群です!



(〃￣∇)」やっほ～♪ ／￣＼∞ 　眼下には洞川の街並みが見えます。

そしてまた尾根道が続きマス。ちょっと整備されすぎ?



このまま進むといよいよ大峯山寺に到着です。デモ、ここは寺領を示す門の様で実際にはまだ歩かなくてはいけません(^_^;)