翁鶴~大石酒造(=^~^)o∀ウィー
某ケロさんと再会を果たした日、昼食をとるまで間に宮本屋さん近くにある「
大石酒造」に行ってきました。
この蔵は元禄年間創業という歴史の長い醸造倉です。
作るだけでなく、直販にも力を入れていて、このような蔵をイメージした建物で酒の直販も行っています。
またこの上ではお酒の資料館も併設しています。
【主力商品・鬼ごろし】
やはり酒呑童子の影響なのか、鬼を冠したお酒があります。
都の西・・洛西あたりに鬼がいた!という言い伝えの関係だと思われます(^_^;)
こちらでは試飲コーナーも併設されています。
車でなければ・・・試飲したいところですが、少しと言えども・・・o(´^`)o ウー
!(・。・)b 「そうだ!」 (*・・)σヨメなら問題ないと、言うことで数種類試してもらいました。
おいしそー・・・(^¬^)
ドレを飲んでも美味しい('▽'*)ニパッ♪ ヾ( ̄o ̄;)オイオイ どう違うの?
コレは濃い!コレはあっさり・・・(-ω-;)ウーン ますます飲みたくなるだけやんか!
美味しそうに利き酒している姿を見ているのもナカナカ辛いモノがあります。
さて、試飲を終えて2階にある資料館に行くと、瓶詰め工程を見ることができます。
大規模な蔵ではないので1本づつ手作業で行われているようです。
ガラスを通して見ているのですが、このガラスを外すとお酒の香りがぐっと香って来るのでしょうね~
資料館の様子・・製造工程の資料館ではなくて、この蔵の歴史資料館といった趣です。
唯一酒米の精米がされたモノの展示がお酒を造っている蔵を表現していました。
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本日よりGW休暇に入りますが、通常通りの記事アップを行って参ります。
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