おかげまいり その5。(^^ ゛ トコトコ
おはらい町はミニテーマパークだ!
食後の運動も兼ねて見物としゃれ込みます。ε=ε=ヘ(;゜∇゜)ノ ゴーゴー♪
【こんなリアカーもありました。お花はを活けているかのようです】
σ(^_^)が子供のころ、または物心ついてからお伊勢さんに参っていたときはこんな町並みは無かった!
もしかしたら記憶が無いのかも知れませんが、町並みを見ていると記憶が無いので最近のことであろうと思います。
ちょっと調べて見ると平成5年に赤福本店前の町並みを改装したのが始まりとの事、目指したイメージは明治初期の町並み再現と言うことでした。
この頃はちょっとした昭和ブームの始まりかもしれません。
赤福本店などは元々歴史のある建物で本物の風格です。
すし久にしても同じような歴史であることは感じられます。
そこで周囲はというと・・・後付の印象は否めないものの、それなりに配慮しているのが伺えるので良しとしましょう。
【左に後ろ姿のオトウト君がいます(^_^;)】
一番評価できることは、電柱がない町並みが実現出ている点です。
すべて地下埋設として雰囲気を作っている点は行政も本気であるということです。裏返せばそれだけしないと伊勢に人が来ない、もしくは減少傾向あることです。
観光資源としてのお伊勢さんはリピートを呼べるほどのパワーに限界があり、プラス要素として町並みに目をつけたのが真実ではないでしょうか。
箱を作っただけでなく、ソフト面としてお伊勢さんを最大活用したといえるでしょう。
【宝クジ売場もこの通り】
週末であったことから人出は上々、お昼は順番待ちの列ができるほどですし、平日は観光バスでやってくる団体さんが埋めていると思われます。
そんな中の1家族としてうろついている我が家も、まんまと施策に乗っているといえるでしょう。
【よくわからないけど猫らしい・・・(゜m゜*)プッ】
その町並みであるが見ていて楽しくなるように演出しています。翌日は3月1日・・朔日参りがあることから更に人出は多いでしょう。
見て回っているうちに、東映太秦映画村を連想したのはσ(^_^)だけ?。映画村よりは施設も新しいので以後事は居心地は上々です。
この居心地の良さはなにかというのは次回の記事にてお目にかけます。
ちなみにご当地キティちゃん発見!
伊勢うどんを食べるキティちゃんと、おかげ参りしているキティちゃんでした。
更にオトウト君が見ていたのはρ( ̄∇ ̄o) コレ
地球ゴマです!
イヤ~懐かしいですね~最近見ないと思ってましたが、ちゃんとあるやん!
ネェネェ欲しいよ~♪(*^∇^)ノ”( ̄・ ̄*)・・・ン?勉強するか?
(゜ー゜)(。_。)ウンウン (¬¬)ホントかな?????
ウーン (Θ_Θ;) 昔どこかで聞いたような会話です・・・(^_^;) いつの時代も変わりません。
廻し方の実演中!オトウト君は( ・_・)ジッと見ていますがすぐ回せるでしょう
これが今回のo(- ̄*o))))...ウロウロ...((((o* ̄-)oで心から面白い!と思いました(o^∇^o)ノ
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